「いつも日常でゴミを見てもなんも思わずに通り過ぎていたけど、いざゴミを拾ってみると人の為に生きているなぁーと感じたしどんな気持ちでゴミを捨てたのかなぁというのも感じられました。これからはゴミを見たら拾っていきたいと思いました。本当によい体験でした感謝したいです。」（学生・男性）
　
「いつもは前を見て歩くところを足元を見ながら歩きました。タバコが多く、噛んだ後のガムも落ちていて驚きました。ペットボトルや缶などの大きいゴミは草むらといった見えにくい場所に捨ててありました。悪いことは隠してしまう人の心理がみえてくるようでした。川底には扇風機も沈んでいました。小さいゴミだけでなく、大きいゴミも多く驚きました。冬の朝ということで寒かったですが、少しでも地域のために役立つことで、スッキリとした気持ちで一日を出発できました。」（学生・女性）
　
担当者から
「地元の公園周辺の清掃をしていきました。清掃をする中で、メンバーと楽しく会話ができましたし、道行く方にも挨拶ができて、スッキリとした気持ちで1日に臨むことができました。」